たぐろー出会い掲示板

出会い掲示板を利用していると、相手と実際に会うまでにたどり着けないことがあります。掲示板上では意気投合していたのに、待ち合わせ場所に行っても相手が現れなかったり、返事が途絶えてしまったりする――。そうした経験を「すれ違い」と呼ぶ人も多いでしょう。

一見すると「自分が拒否されたのでは」と落ち込む場面ですが、実際にはすれ違いの多くは偶然や状況の重なりによるものです。このコラムでは、なぜすれ違いが起こるのか、そしてその対策や心の整え方をまとめます。

出会い掲示板ですれ違いが起こる理由

1. 書き込みのタイミングのズレ

出会い掲示板はリアルタイムのチャットではありません。相手が「今、〇〇にいます」と書き込んだ時には、実際にはすでに移動を始めているかもしれません。閲覧のタイミング次第で、返事が間に合わず、すれ違いが発生します。

2. 移動時間の誤差

「今から行きます」と書いてあっても、電車やバスの遅延、信号待ち、道に迷うなど、思い通りにいかない要素は多く存在します。お互いの移動スピードや行動範囲のズレが、会えない原因になりやすいのです。

1, 2あたりの時間に関しては、別のコラムでも紹介していますので、併せてお読みください。
「今から出ます」ってどうなの?出会いを豊かにする「時間」の考え方 – ゲイ出会い掲示板「たぐろー」のコラム

3. 複数のやり取りが同時進行

掲示板では、多くの人が複数の相手と同時に連絡を取っています。ある人とのやり取りが進んだ結果、急に予定が変わり「他の相手を優先した」というケースも珍しくありません。これも自然な流れの一つとして受け止める必要があります。

すれ違いを減らすための工夫

出会いのやり取りする時間って、すごくテンションが上がりますよね。そんな時間を過ごせただけでも、アリだと思ってみてもいいかも。

具体的な時間と場所を指定する

「渋谷駅で」よりも「渋谷駅ハチ公前、19時」と細かく決めることで、迷う可能性が減ります。人の多い場所では特に「どの出口か」「どのカフェか」まで明示すると安心です。

直前に再確認する

掲示板の書き込みだけでなく、可能であればメールやSNSなど別の手段で「今向かっています」とやり取りをしましょう。直前の確認があるかないかで、合流率は大きく変わります。

そう考えると、アプリ(9monstor, KaKaoなど、チャット機能を持つもの)の活用で、グッと出会える確率は上がりますね。メールも、その時だけ使える捨てアドを持っておくのもありです。

待ち時間を有効活用する

相手を待つ時間は退屈にも、不安にもなりやすいものです。ですが、近くのカフェで読書をする、街を散策するなど「自分の時間」として楽しむ工夫をすれば、万一会えなかったとしても気持ちの落ち込みが和らぎます。

時間に余裕を持つ

相手が遅れても良いように、自分の予定にも余裕を持って動きましょう。焦ってしまうと「まだ来ないのか」とイライラしやすくなり、その気持ちが後の対応にも影響します。

すれ違いを想定して心を整える

余裕のある人って、ぶっちゃけモテます。

出会い掲示板で会えなかったとき、多くの人は「拒絶されたのでは」と感じます。しかし実際には、単にタイミングが合わなかっただけのことも多いのです。

私自身も、過去に約束をして待ち合わせ場所に行ったのに、誰も現れなかった経験があります。最初は失望しましたが、振り返ると「相手が来られなかった事情があっただけ」と理解できました。そこからは「会えなかった人」より「これから会える人」に目を向けるようにしました。

すれ違いは出会いの世界において避けられないものです。大切なのは、それを「失敗」として重く受け止めないこと。むしろ「また次の出会いのチャンスに備えよう」と切り替えるほうが健全です。

まとめ

出会い掲示板ですれ違いが起こるのは、

  • 書き込みのタイミング
  • 移動時間の誤差
  • 他の相手とのやり取り
    といった要素が重なるからです。

しかし、以下の工夫で減らすことはできます。

  • 具体的な待ち合わせ場所と時間を決める
  • 直前に連絡を再確認する
  • 待ち時間を自分の時間に変える
  • 相手の遅れを想定して余裕を持つ

そして何より大切なのは、会えなかったことに過度に落ち込まず、次の出会いに意識を向けることです。出会いの場は一度きりではありません。少しの工夫と心構えで、すれ違いは不安の種から「よくあること」へと変わり、あなたの出会いをもっと前向きにしてくれるでしょう。